2016-07-05

The Benjamin インタヴュー

 7月13日(水)に3rdシングル『ベイクドチーズ』を2-TYPE発売するThe Benjamin。表題曲の『ベイクドチーズ』は、「トロけるようにアツくなって」と歌う、ライブでともに騒げる、夏が似合うサマービートチューン。The Benjaminの魅力である60年代マージービート色を行かした、一緒に口づさみたくなるポップナンバーなところがポイントだ。そんなThe Benjaminのインタヴューを、ここにお届けしよう。


    めざせ、ギネス!!。The Benjaminナンバーは、どれも「B」始まりのタイトル曲。


――『ベーゼ』『バッターボックス』『バーバラ』などなど、これまでに発売したThe Benjaminの楽曲タイトルのほとんどが「B」で始まる言葉。7月13日に発売する最新シングル『ベイクドチーズ』も、そう。徹底して「B」ナンバーへのこだわりの姿勢を見せていますよね。
ミネムラ そこはこだわってますね。「これは楽曲のタイトルになりそうだ」という言葉が思い浮かぶたびに"言葉のストック"をし、そこから制作期間へ入るごとにチョイスしては曲制作を進めていますからね。
「B」を頭文字にしたタイトルの楽曲が三桁を越えたら、ゆくゆくはギネスに申請してみようかなと思ってて。だからと言って楽曲を連発するのではなく、そこへは、あえてじっくり期間をかけて到達していこうかと。
ツブク 「それを狙いました」というのもあざといじゃないですか。あくまでもコツコツと楽曲を積み重ねた結果、「3桁を越してしまいました」のほうが信憑性も説得力も出てくることですから。
――確かに。最新シングル『ベイクドチーズ』に収録した4曲とも、すべて「B」始まりなのはもちろん、表題曲に付けたタイトルが『ベイクドチーズ』。言葉のチョイスにセンスと魅力を感じました。
ミネムラ ちょうど7月と8月にイベントを通して全国各地をまわるんで、そこに合わせて各地のみんなへ新しい作品を届けようと思い楽曲を作り始めたところ、ツブクが夏のライブで熱狂するに相応しい楽曲を持ってきましたからね。
ツブク ライブで一体化したときに生まれる熱狂って、まるで蕩けたベイクドチーズのように♪トロけるようにアツくなってる♪風景だなと思ったことから、この歌を持ってきました。爽やかな曲調も含め、まさに夏にピッタリな楽曲になりました。
――『ベイクドチーズ』でリードヴォーカルを取っているのが、ツブクさん。The Benjaminのルールとしてあるのが、作詞/作曲者が楽曲を歌うこと。そこも、結成時から貫き続けている姿勢ですよね。
ミネムラ その姿勢を貫きながらも、僕が歌っても、ツブクが歌っても、タクマが歌ってさえも、この3人で楽曲を演奏すればThe Benjaminの色になる。そこは自分たちでも、ファンの人たちの中でも認識されてきた面ではありますね。
――The Benjaminの楽曲を書いているのは主にミネムラさんとツブクさんのように、2人がリードを取る楽曲が現状では中心になっています。タクマさんも、「俺も、もっとリードを取りたい」という意識を強く持っていると捉えてよろしいのでしょうか??
タクマ そうっすね(笑)。ただ、僕に関しては2人ほど上手くは歌えないから、そこは特徴を出した楽曲で勝負を仕掛けようと狙っています。
ミネムラ 彼は彼なりにリードを取ろうと、虎視眈々と狙っていますから(笑)。
――シングル『ベイクドチーズ』のTYPE-BのC/Wに収録した『バンジージャンプ』ではミネムラさんとタクマさんが掛け合いもしています。タクマさんとしては、その程度じゃ満足は出来ないと。
タクマ つねに心はギラギラしているように、僕が完全リードを取る楽曲も虎視眈々と狙ってます(笑)。


トロけるようにアツなって。『ベイクドチーズ』は爽やかだけどライブで熱くなれるホットチューン
      

――ここからは、『ベイクドチーズ』に収録した楽曲の解説をお願いします。表題曲にもなった『ベイクドチーズ』は、ライブで心地好い一体感を描くに相応しい爽やかなマージービートナンバーとして誕生しています。
タクマ まさに、夏にピッタリな楽曲ですよね。間奏のギターでは灼熱の夏を描きながらも、軸にあるのは爽やかに弾けた夏って感じなんで。
――ツブクさんの歌声が爽やかさを運んできますからね。
ミネムラ 『ベイクドチーズ』には、ライブの中に於いても"夏"らしさを反映させたかった。ただし、ただただ暑苦しい夏ではなく、そこには爽快さも感じさせながら。となると、ツブクの持つ清涼感を持った歌声こそ、そこにピッタリなんですよ。事実、彼の歌声には涼しさや爽やかさがあふれていますからね。
――性格も含め、まさに"清涼感ボーイ"ですからね。
ツブク そんな風に言われたことは一度もないですけど(笑)、そういう評価をしていただけるのはありがたいですよね 。まぁボーイって歳でもないですが(笑)、「普段からも爽やかボーイです」と書いといてください(笑)。
ミネムラ ツブクは、日頃から「爽やかボーイ」なポジションを虎視眈々と狙ってるからな(笑)。
タクマ 爽やかミドル!!。あっ、ミドルはミネムラさんでした。
ミネムラ おいおい、リアルにいうなよ、照れるじゃねぇか!!
――『ベイクドチーズ』 ては、「トロけるように~トリコになって~トロけ過ぎたら」など言葉遊びもしています。初めて聴いたときから、その言葉たちが耳に印象深く飛び込んできました。
ツブク 『ベイクドチーズ』に関してはメッセージ性よりもひっかかりの強い言葉を連投しながら面白く遊べたらなと思い、そう狙いました。なので、サウンドと歌詞の両面でサラッと聴いて欲しい気持ちでいます。楽曲も全体を通し爽やかさを出していますが、間奏ではタクマが熱いギターソロを弾いてるところも、いい夏のアクセントになりましたね。
――『ベイクドチーズ』というタイトルが、とても印象深くて好きなんです。
ミネムラ いいタイトルですよね。最近では、ベイクドなんちゃらという食べ物がファーストフードやデリバリー系のお店でも流行っているよう時代を反映した言葉にもなったように、そこも爽やかボーイのセンスがあってこそだなと思っています。
ツブク あえて補足するなら、これまでのタイトルは単語だったんで、今回何かしら組み合わせて挑みたいと思っていたときに出てきた言葉がベイクドでした。そうしたら自然とチーズという言葉が乗っかってくれば、夏のライブへ向けての楽曲だったように、そこはトロけるしかないなと思い、今のタイトルになりました。『ベイクドチーズ』は、一回聴いただけで口づさみたくなるキャッチーでメロディアスな歌であることも心がけています。
ミネムラ なのに、すごくライブ感がある。しかも今回シタール風の音を組み込んだりと、楽曲のスパイスとして民族音楽の要素も取り入れてみました。そういうテイストって、ビートルズを始め、いろんなバンドさんが演っていること。The Benjaminの中でも、あくまでも隠し味として民族音楽の要素を匂わすのが恰好いいという共通意識を持っていたことから、今回、さりげなくそういう要素も加えてみました。
   

  『ビルディング』は、人生の悲哀をリアルに、さりげなく描いたミドルエイジな人生讃歌!!


――爽やかな『ベイクドチーズ』に対して、TYPE-A/B共通のC/W曲として収録になる『ビルディング』は、ミネムラさんの手による、人生の悲哀もさりげなく盛り込んだ楽曲として完成しています。
ミネムラ 僕はツブクのような爽やかボーイじゃないんで(笑)。そこは、僕なりの視点で「苦悩が多いミドルエイジたちの人生の悲哀」を書いてみました。
――それを、サラリーマンの視点としてね。
ミネムラ 僕はサラリーマン経験がないから、そこは想像になりますけど。たとえどんな職業だろうと、ある程度の社会の中で人生を経験してくれば、感じることは同じだと思うんですよ。会社員もミュージシャンも、いろんなしがらみの中で生きていれば、歌詞に書いた♪シャレにならない事態に♪陥ることだっていろいろあると思いますからね。
曲調も、あえてキャッチーさからはかけ離れ、旬な洋楽のエッセンス(3人が共通して好きなクーラーシェイカーの要素)も自分らなりに昇華しながら出してみました。
――社会勉強と思い、社内恋愛をして洒落にならない事態へ陥る様や、いろんな枠に縛られてしまう姿など、まさに「あるある」なことを悲哀を持って皮肉ってゆく姿勢は、ミネムラさんらしいセンスだなと感じました。
ミネムラ 僕らが作りたい音楽が「日常に溶け込む歌」であること。昨今の奇麗事を並べる歌ではなく、ときにはシュールに捉えられようと、その歌にリアリティを持たせたいし、僕ら自身も、そういう気持ちだってしっかり理解しているよという姿勢も示したかった。そんな人生の悲哀を描いたうえで、「それでも明るく楽しく生きようよ」とメッセージしたかったんです。
――そこは、ツブクさんと対照的な姿勢を見せてきましたよね。
ミネムラ 爽やかボーイとギトギトなミドルエイジですから(笑)。
ツブク 1枚の作品の中にも、いろんなバリエーションあるほうが聴いてて楽しいですから。何より『ビルディング』はライブで強い引きを得れるというか、ノリノリで騒ぐのとは違う盛り上がりを作っていける楽曲なんです。あえて言うなら、演奏の持つ(ダウナーな)グルーヴに呑み込まれてゆくような。この曲はぜひ、ライブで体感して欲しいですね。
タクマ 繰り返しのフレーズを多様しているからこそ、どう音源の中へエモーショナルさを出すかは意外と難しかったですね。でも、こういう深みを持ったノリは好きなんで、ぜひそれを感じてもらいたいなと思ってる。


     秘めたエロチシズムが歌から滲みでた良質なポップソング『バニー』。


――TYPE-Aの3曲目には、ミネムラさんの手による『バニー』を収録。とてもポップでチャッチーな歌ですよね。
ミネムラ 6月に行ったワンマンライブで初披露したとき、昔から応援してくれてるファンたちから言われたのが、「僕の楽曲の新旧の要素を上手く融合させた歌」という言葉。それらの感想の声を聴いて、自分でも「あっ、なるほどな」と納得したくらいですからね。あえて分析するなら、昔から自分の持っているポップセンスが、今の自分の表現したい音楽のテイストと上手くポップに融合した楽曲、『バニー』はそういう感じなんだと思います。
――歌詞は、愛しい人に対する想いを綴ったラブソング。でも、さりげなくエッチなテイストも盛り込んでいません??
ミネムラ エロチシズムさを含んだ表現はねぇ、僕の得意とするところ。聴く人にエロチシズムなセンスがあると、僕の中にある秘めたセクシーさが届くのかもね。もともと僕自身がセックスシンボル的な人間性を持っているように、秘めたエロチシズムさは、どうしても迸ってしまいますね。
――さすが、大人の魅力を放つ人は違います。
ミネムラ 大体、ラビットと言わずバニーと言ってる時点で「11PM」を彷彿とさせるちょっとアダルトな感じがしますよね。
ツブク&タクマ 「11PM」??
ツブク 『バニー』は爽やかさを持った、ポップで明るい表現がとても似合う楽曲。TYPE-Aの3曲を並べて聴いてる中、一番聞き惚れてしまう良質なポップナンバーとして捉えています。僕自身もそう、『バニー』は聴いた人たちが自然と口づさみ、笑顔になれる楽曲なんですね。しかも、懐かしい感じもするんだけど、でも新しい感覚もある。僕自身は「これを頭に持ってきてもう1枚シングルを作っても良かったんじゃないか!?」と思えてる。それくらいクオリティの高い、表題曲としても似合う楽曲だと思っています。
――The Benjaminの場合、その時代を体感していないにも関わらず「懐かしいなぁ」と感じてしまうテイストを盛り込むのがとても上手いバンドですよね。
ツブク そこが特色にもなっていますからね。歌詞も、読んでて面白いと思います。
ミネムラ そこはね、経験を重ねたミドルエイジな魅力としてね。
ツブク 『ベイクドチーズ』が若い人の心情と、『ビルディング』はミドルエイジの心情をと捉えるなら、『バニー』はどの世代の人にも当てはまれば、世代によっての解釈もいろいろ変わってゆく楽曲。そこが、面白さにもなっています。
タクマ 楽曲自体がただのポップスじゃないというか、やっぱ歴を重ねてきた人だからこそ作れる良質な楽曲なんですよ。具体的に言うなら、楽曲のコードの使い方の細かいセンスが巧みでお洒落。これまでのThe Benjaminナンバーの中でも一番コードの動きが細かくて難しいんですけど、そのぶん聴いてて楽しい。まさに「上質なポップス」に仕上がっていると思います。
――複雑で難しいコード展開を繰り広げているのに、聞き手にはまったくそれを感じさせないどころか、そこが良質なポップスとして響かせている嬉しいポイントだなと感じています。
タクマ そこが凄いところなんですよ。
ミネムラ むしろ、そこがポイントなんですよ。昔で言うグループサウンズやフォークソングがそうなんですけど。パッと聴きには心地好いんだけど、実際に弾いてみるとすっげぇ難しいコードをいろいろ駆使しながら成り立っているんですね。スーッと耳に溶け込む良質なポップナンバーって、大体がテンションコードなどを用いた難解で複雑なコード進行なんです。それが、スーッと胸に歌が溶け込んでゆく要因を作っているんでしょうね。
ツブク あえて注目させないメロディーとアレンジの妙味生きた楽曲が『バニー』ですからね。
ミネムラ そう、「なんかポップな歌だからコピーしてみよう」と思ってコードを取り始めたら、「あれ?」「あー、なるほど」と関心を覚える。そんな楽曲として玄人筋にも支持を得れたら最高ですね。


      チキン発言も飛び出した、タクマの本性が見えた『バンジージャンプ』。


――TYPE-BのC/Wに収録した『バンジージャンプ』は、ミネムラさんとタクマさんの掛け合いから楽曲はスタートします。
ミネムラ そこは作詞/作曲者であるツブクからの指定があったので、挑戦してみました。
ツブク 『ベーゼ』を作ったときに、3人で歌をまわしたんですね。その感覚が面白かったし、それってThe Benjaminの特徴になると思ったので、今までにない感じというか、ちょっとゴツい楽曲であり、そこへ少し暑苦しい夏らしさを出そうと書いたのが『バンジージャンプ』でした。
――ミネムラさんとタクマさんのギトギトとした掛け合いの後に流れるツブクさんの歌声が、とても爽やかに響きました。ツブクさん、一番美味しいポジションを取っていますよね。
タクマ まさに、その図式ですよ!!
タクマ ライブで一緒にジャンプしていけるパートも組み込んでいるように、『バンジージャンプ』は、ライブに於いてのキラーチューンになって欲しいなと思っています。今回は、収録した4曲ともライブを意識しているんですけどね(笑)。
――ミネムラさんとタクマさんとのやり取りの中、ミネムラさんがタクマさんを「チキン」呼ばわりしています。タクマさん、言われ放題じゃないですか。
タクマ これねぇ、事実だから仕方ないんですよ。過去に3人でバンジージャンプをしに行ったとき、俺だけ飛べなかった事件があって。むしろ、これを俺が歌わなきゃ誰が歌うんだって感じだから。この曲、Aメロでゴチャゴチャしつつも、サビでバーンと開ける感じが素晴らしいですよね。


    ヴィジュアル系の異端児??。これも、スタンダードなヴィジュアルスタイルの一つ!?


――先に発言が出ていましたけど、今回はライブで生きる楽曲を並べた作品として完成しています。
ミネムラ まさに、ライブに強い楽曲ばかりを並べたなと思っています。前シングルの『バッターボックス』のときも同じ感想を持っていたんですけど、今回は、さらにその上をいったなと思いました。
――今年に入り、ライブ本数もガンガン増やしていません??
ミネムラ これまでは長く続けられるようにと、本数を抑えてじっくり演ってきたんだけど。むしろそれって、アピールが控えめに見えてくるなぁということが一つ。俺ら自身、ヴィジュアル系というシーンの中で昔から活動を続けながらも、何時しか今のヴィジュアル系の路線とは異なる個性を打ち出した音楽スタイルを提示しているように、そこをもっと今のシーンへアピールしていかないといけないなと。大げさに言うなら、The Benjaminの音楽性が、これからのヴィジュアル系の音楽スタイルを彩るスタンダードの一つになる。それくらい積極的にアピールしていかなきゃと思い、ライブ本数を一気に増やしました。
――今回は、ヴィジュアル面でもだいぶ攻めてきましたよね。
ミネムラ そこは、完全に今のヴィジュアル系の流れに寄せました。僕らも、やろうと思えば今のヴィジュアル系をやれるんです。これまでは、それをやろうとしなかっただけ。と言っても、今現在の流行りのど真ん中とは何処か異なっている。むしろ、同じになる必要性なんて無いことですからね。
――The Benjaminの場合、表現している音楽性自体が、今のヴィジュアル系の流れとは異なる良質さを出しています。
ミネムラ ヴィジュアル面で今に寄せてると説明したばかりなのに、いきなり「ヴィジュアル系と関係ない音楽性」と言われてしまいましたか…。確かに、今の流行りのヴィジュアル系スタイルとは違いますけど、僕らもヴィジュアル系が大好きだからこそこのシーンで活動しているわけなんで、そこはもうちょっと察して欲しかった(笑)。


      初のワンマンツアーは、メンバーの誕生日とも連動したハッピーツアー!!


――7月には、世代の近い仲間のバンドたちを集めた東名阪神戸ツアー「BEGINNING BURNING SUMMER TOUR 2016」へ参加します。
ミネムラ 同じ世代を生き抜きながら、今も活動を続けている仲間って大事じゃないですか。もちろん、何処か一つのバンドが突き抜け、それを追随するのも有りなんでしょうけど、仲間たちと音楽の素晴らしさを共有しあうことも凄く大事なこと。出演するバンドさんたちはみんな、お互いをリスペクトしあっているバンドさんたちばかり。互いの音楽を認め受け止めつつ、刺激も与えあいながら、これからも互いに成長し続けられたらなと思っています。
――春にも世代の近しいバンドたちを集めたツアーを行ったように、この手のイベントも定期的に開催や参加していく予定なのでしょうか??
ミネムラ そうしていくつもりです。類友って絶対に大事ですからね。僕らにとっても、そういう場を描き続けていくのは大事であり。こういう場がないと、オーディエンスたちも拠り所が無くなっちゃいますからね。むしろ、改めてこのシーンを成熟させていきたい。もちろん、そこには若い世代の人たちも巻き込みながらね。
――若い人たちも巻き込んでゆくのが、8月に参加するイベントツアー「CRUSH OF MODE-HYPER HOT SUMMER'16-」になるわけですね。
ミネムラ そうなんです。この夏は全国各地をイベントツアーを通してまわりながら、みんなのハートをトロけるように熱くベイクドしていきます!!
――9月からは、3ヶ月に渡る初のワンマンツアー「The Benjamin ONEMANSHOW TOUR 2016『Boys Tricolore Birthday』」を開催します。
ミネムラ 9月はツブク、10月はタクマ、11月は僕が誕生月ということから、間隔を空けながら、それぞれの誕生日当日や近い日程の中、初のワンマンツアーを行います。
――今回は、2 DAY開催も多いですよね。内容も連日異なる形になりそうでしょうか??
ミネムラ 中身はそれぞれの日ごとに変えていきつつ、何処の会場だろうと「The Benjaminのワンマンは楽しい」と思わせる内容にしていくのはもちろん。それぞれの誕生日も絡めているように、誕生日のメンバーのルーツを示した楽曲を引っ張りだして演奏するのも有りかなぁなど、これから構想を練っていこうと思っています。
タクマ 僕はツアー初日が誕生日当日になるのですが、その嬉しさもありながら、何よりツアーの初日らしさを求めつつ、楽しいツアーの先駆けになれたらなと思っています。
タクマ 僕は地元で誕生日ライブを行えることが嬉しいんです。地元でライブを演る機会は僕の場合少ないからこそ、僕のルーツなどもいろいろ反映させようと思っています。
ミネムラ 僕が中心となる11月は、次の展開も視野に入れてる頃だとは思いますが、今はまだこのワンマンツアーをいかに成功させるかという気持ちのみですね。The Benjaminという存在をしっかり根づかせていくためにも、何時になってもチャレンジ精神を持って挑み続けますから。


            そして、これからのThe Benjaminの物語は…。


――今回の『ベイクドチーズ』のシャケットが可愛くて好きなんです。まるで「トムとジェリー」のジェリーをモチーフにしたような、お馴染みのキャラクターがネズミの姿に変貌している様へ強く惹かれました。
ミネムラ そこは、安定のThe Benjaminらしさですからね。おっしゃられた通り、あの出で立ちは「トムとジェリー」のジェリーの姿や動きをモチーフにしています。その辺の遊び心も感じてもらえたら嬉しいですね。
――最後に、ひと言ずつメッセージをお願いします。
タクマ 今回の『ベイクドチーズ』は、今のThe Benjaminのすべてが入った作品になりました。この夏はいろんなイベントツアーへ参加するように、それぞれのライブを通し収録した曲たちを成長させながら、その後に控えたワンマンツアーへ向けてブラッシュアップさせていくつもりです。
9月からスタートするツアーは、The Benjaminにとって初となるワンマンツアー。それを体感出来るように、今からすでにもの凄く燃えていれば、絶対に成功させたいと思ってる。きっとお客さんたちもいろんな期待と気合いを持って臨んでくると思うけど、それ以上の期待と気合いをぶつけ、みんなの予想を超えたライブを行うので、ぜひ遊びに来てください。
ミネムラ 今のThe Benjaminは本当に強気な姿勢で攻めてゆく意識でいます。みなさんも躊躇することなく、それこそバンジージャンプするくらいの勢いで僕たちのところへ飛び込んできてください。
ツブク 今回、初めて僕の楽曲がリード曲になれば、ワンマンツアーもThe Benjaminとしては初めてのこと。しかも、それぞれの誕生日にワンマンが出来るのも初めてのように、初めて尽くしの下半期のThe Benjaminがスタートします。「2016年のThe Benjaminは本当に楽しかった」と触れた人たちみんなへ思ってもらえるように、これから下半期へ向け、The Benjaminは止まることなく進み続けます。ぜひ、みなさんも一歩踏み込んできてください。絶対に「楽しかった」と思わせれば、今回の『ベイクドチーズ』というシングルについても、この一枚でいろんなThe Benjaminの表情を味わえるように、良かったら友達も一緒に巻き込み、The Benjaminのめくるめく世界を楽しんでください。

TEXT:長澤智典

The Benjamin Web
http://thebenjamin.jp/

『ベイクドチーズ』映像 


★CD情報★

『ベイクドチーズ』
The Benjamin

【初回限定盤TYPE-A】
品番 : BDBX-0035A
価格 : 1,500 (税抜)
CD収録曲:
1.ベイクドチーズ
2.ビルディング
3.バニー

【初回限定盤TYPE-B】
品番 : BDBX-0032B
価格 : 1,500 (税抜)
CD収録曲:
1.ベイクドチーズ
2.ビルディング
3.バンジージャンプ

発売 : 株式会社BadeggBox
販売 : BM.3

★LIVE情報★

The Benjamin ONEMANSHOW TOUR2016『Boys Tricolore Birthday』
出演:The Benjamin

9月10日(土) 名古屋HOLIDAY NEXT
開場/開演:17:30/18:00
9月11日(日) 大阪梅田 Zeela
開場/開演:17:00/17:30
10月15日(土) 宇都宮HELLODOLLY
開場/開演:17:30/18:00
10月16日(日) 宇都宮HELLODOLLY
開場/開演:16:00/16:30
11月05日(土) SHIBUYA DESEO
開場/開演:18:00/18:30
11月06日(日) SHIBUYA DESEO
開場/開演:17:00/17:30

料金:adv.,¥3,500/door¥4,000 *1DRINK別途

□BadeggBoxオンラインショップ先行:
期間:2016年6月27日(月)00:00~7月10日(日)23:59
お一人様3枚まで
http://badeggbox.shop-pro.jp/?pid=101824597
□一般発売:7/16(土)~
・e+
入場順:チケット番号順 A→B
問い合わせ:各会場
詳しくは[スケジュール]にて!
http://thebenjamin.jp/schedule.php

●BEGINNING BURNING SUMMER TOUR 2016』
7月16日(土) SHIBUYA DESEO
出演:The Benjamin/ADAPTER。/怪人二十面奏/絶リン☆ハグキ/TЯicKY/ムシケラトプス
7月22日(金) 名古屋JAMMIN'
出演:The Benjamin/ADAPTER。/怪人二十面奏/絶リン☆ハグキ/星と三日月(from Dear Loving)
7月23日(土) 神戸マージービート
出演:The Benjamin/ADAPTER。/怪人二十面奏/ 絶リン☆ハグキ/ 星と三日月(from Dear Loving)
7月24日(日) 大阪2nd LINE
出演:The Benjamin/ADAPTER。/怪人二十面奏/絶リン☆ハグキ/星と三日月(from Dear Loving)

イベント詳細はこちら
http://thebenjamin.jp/schedule.php

●ライブ日程

2016.07.16 (Sat) SHIBUYA DESEO
2016.07.17 (Sun) ヴィレッジヴァンガード池袋サンシャインシティアルタ店
2016.07.17 (Sun) 池袋Brand X
2016.07.22 (Fri) 名古屋JAMMIN'
2016.07.23 (Sat) 神戸マージービート
2016.07.24 (Sun) 大阪2nd LINE
2016.07.24 (Sun) little HEARTS.大阪店
2016.07.30 (Sat) TSUTAYA O-EAST
2016.08.06 (Sat) 新潟GOLDEN PIGS RED
2016.08.07 (Sun) 仙台MACANA
2016.08.07 (Sun) little HEARTS.仙台店
2016.08.13 (Sat) 名古屋SPADE BOX
2016.08.13 (Sat) 名古屋fiveStars
2016.08.23 (Tue) 岡山IMAGE
2016.08.24 (Wed) 高松DIME
2016.08.25 (Thu) 松山サロンキティ
2016.08.27 (Sat) 広島CLUB QUATTRO
2016.08.27 (Sat) 広島マジカル・スクエア
2016.08.28 (Sun) 福岡DRUM Be-1
2016.08.28 (Sun) 福岡SKULLROSE
2016.09.03 (Sat) 札幌KRAPS HALL
2016.09.04 (Sun) 札幌KRAPS HALL
2016.09.04 (Sun) 札幌音楽処
2016.09.10 (Sat) 名古屋HOLIDAY NEXT ※ワンマン
2016.09.10 (Sat) ライカエジソン名古屋店※アウトストアイベント
2016.09.11 (Sun) 大阪梅田 Zeela ※ワンマン
2016.09.11 (Sun) 大阪ZEAL LINK ※アウトストアイベント
2016.09.15 (Thu) 渋谷REX
2016.09.25 (Sun) ライカエジソン東京店
2016.09.25 (Sun) 新宿自主盤倶楽部
2016.09.25 (Sun) little HEARTS.新宿店
2016.10.15 (Sat) 宇都宮HELLODOLLY ※ワンマン
2016.10.16 (Sun) 宇都宮HELLODOLLY ※ワンマン
2016.10.16 (Sun) 新星堂ララスクエア宇都宮店
2016.10.30 (Sun) 渋谷ZEAL LINK
2016.11.05 (Sat) SHIBUYA DESEO ※ワンマン
2016.11.06 (Sun) SHIBUYA DESEO ※ワンマン

●インストアイベント

7/17(日) ヴィレッジヴァンガード池袋サンシャインシティアルタ店
7/17(日) 池袋Brand X
7/24(日) little HEARTS.大阪店
8/07(日) little HEARTS.仙台店
8/13(土) 名古屋fiveStars
8/27(土) 広島マジカル・スクエア
8/28(日) 福岡SKULLROSE
9/04(日) 札幌音楽処
9/10(土) ライカエジソン名古屋店※アウトストアイベント
9/11(日) 大阪ZEAL LINK※アウトストアイベント
9/25(日) ライカエジソン東京店
9/25(日) 新宿自主盤倶楽部
9/25(日) little HEARTS.新宿店
10/16(日) 新星堂ララスクエア宇都宮店
10/30(日)渋谷ZEAL LINK


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