2016-09-14

Risky Melodyが主催!!嵐さえも吹き飛ばす熱狂を作り続けた野外フェスティバル「ALL AS ONE FESTIVAL」!!

8月27日(土)に所沢航空公園内野外ステージを舞台に開催になった、ガールズロックバンドRisky Melody主催による野外フェスティバル「ALL AS ONE FESTIVAL」。会場には「SKY STAGE」と「FLYING STAGE」2つの舞台を用意。
「SKY STAGE」には、まねきケチャ/絶対直球女子!プレイボールズ/Reaction the Buttha/ワケありバンド!かにたま/川島ケイジ feat.YULLY/尾崎裕哉/Beat Buddy Boi/強がりセンセーション/ユイガドクソン/Risky Melody feat.如月なつきと、アーティストたちを中心に集結。「FLYING STAGE」には、みならいモンスター/littlemore./parfait/ノンシュガー/PLC/みんなのこどもちゃん/星乃ちろる/平成琴姫/Feam/アイドル諜報機関LEVEL7/CHERRSEE/Get Funky Glitter/キャンディZOO/ラストクエスチョン/i chip_memoryと、数多くのアイドルたちが舞台を彩ってくれた。
この日は生憎の雨となったが、ここは屋根付きの野外会場なので、濡れることなく熱狂できる環境。場内には、数多くの屋台も登場。ライブを観ながら、誰もがお祭り気分で楽しんでいたのも、野外ステージを舞台にした開放的なフェスティバル特有の空気感だった。しかも、最後にはとんでもないことが…。
 ここからは、駆け足で「SKY STAGE」を彩ったアーティストたちのライブの模様をお伝えしよう。

まねきケチャ

 「こんな雨吹き飛ばくらい盛り上がっていきましょう、冗談じゃないよね」という言葉を合図に、まねきケチャのライブは『冗談じゃないね』からスタート。雨という環境さえ逆手に取り、自分たちのパワーに変えてゆく。冒頭から場内にファンたちの熱狂のコールが飛びかっていたのも、何時もの風景?!
歌が進むごとに昂るテンション、感情を爆発させるように流れたのが『SPLASH』だ。舞台上を駆まわり弾けるメンバーに、タオル振りまわし絶叫をぶつけ弾けてゆく観客たち。互いにスプラッシュしてこそという熱狂のバトルが、そこには生まれていた。
10月にリリースする2ndシングルを先行披露。ハートフルなミッドメロウナンバー『タイムマシン』は、想いを込めて伝えるメンバーの歌から幕を開けた。激しく煽る姿も魅力だが、声を重ね合わせ想いを告白するように歌う様にも、胸がキュッと疼かされた。
「全部全部君のせいだ、さあ責任とって僕の胸に堕ちてよ」。『きみわずらい』の始まりを合図に、身体中から沸き上がる想いを全力で舞台上へ絶叫と一緒にぶつけてゆく観客たち。何よりメンバーたちが、笑顔のパワーを炸裂させながらも挑発するように。毒舌めいた歌をキュートにパワフルに染め上げながら、「こんなにも世界は美しいよ」と歌いかけてきた。だからこそ観客たちは、「こんなにも気持ちを一つに骨の髄まで互いに捧げあった熱狂も美しいよ」と、まねきケチャのライブを見ながら強く感じ続けていた。観るものすべてが愛おしい気分だったよ。これも全部、君らのせいだ!!

絶対直球女子!プレイボールズ

プレイボールズの試合を開始!!。彼女たちが仕掛けたのは、ミット(ハート)のど真ん中へ向け剛速球なストレートボールを投げてゆく真っ向勝負の姿。表を飾った『絶対直球少女隊』の時点で、重くパワフルな熱狂の球を投げ込み、絶対直球女子!プレイボールズは場内に直球勝負で嵐を巻き起こしてゆく。この日の試合、いい感じで荒れそうだ。
一転、カラッと爽やかな、常夏ムードへ連れてゆくトロピカルでダンサブルな『Super Summer』を絶対直球女子!プレイボールズは打ち放った。スカッと球が空へ飛んでくように、青春の香り満載な彼女たちのライブへ爽快な気分を抱いていた。
意表をついたバント攻撃?!。メンバーたちがタオルを振りまわし、『バ・バ・バ・バント』に乗せ舞台上で跳ね出した。全力疾走の気迫が生み出す熱狂のパーティムード。上がり続ける気持ちの昂りを止められない。後半に描かれた一体化した応援の風景も、目に鮮やかだった。
「ここの会場はすごく球場に似てるんてすよ」の言葉に続いて飛び出したのが、『内野でも外野でもいい球場へ連れて行ってね』。豪快に弾けたラテン系ダンスナンバーに触れていたら、「熱狂へ連れて行ってね」な気分。絶対直球女子!プレイボールズ、なんて魂を熱くさせ、お祭り気分へ連れてゆくユニットなんだろう。一部メンバーは客席へ飛び込み、観客たちを煽っていたほどだ。
グローブを手につけたメンバーらが最後に届けたのが、弾けたEDMナンバー『ダイビングキャッチ』。グローブを振り傘し、身体中からエナジーを沸き上がらせる歌を放ちながら、客席から飛び込む熱狂を、彼女たちは次々キャッチし続けていた。まさか、ジャンプしたメンバーまでキャッチしてしまうとは…恐るべし楽しさだ。

リアクション ザ ブッタ

カッティングするギターの旋律と疾走するビートが触れた人の気持ちへ興奮のエナジーを注いでゆく、リアクション ザ ブッタのステージは『仮面』からスタート。切れ味鋭くもスカッとした爽快な演奏が、体内中から騒ぎたい感情を連れ出してゆく。ヤバい、身体がめっちゃ疼き出した!!
「自由にやろうぜ!!」。音楽にスタイルなんて関係ない。心が動いたら、それが正解。ファンキーにロックした『Fantastic Chaos』が、騒ぎ狂えとばかりに悩殺なグルーヴを叩きつけてきた。スリリングかつファンキーな演奏が、場内をダンス空間に変えてゆく。気持ちまでカオスになれとばかりに。
「俺たちと一緒にライブを作りあげましょう」。♪fall fall fall♪の歌に合わせ、天高く突き上がる拳。心の奥底から沸き上がる気持ちのままに歌い、奏でてゆく。『fall fall fall』、なんてシンガロングさせてゆく楽曲だ。
最後にぶつけた『何度も』まで、疾走した勢いを熱く加速し続けながら、リアクション ザ ブッタはノーギミックにロックなイズムを叩きつけてきた。気持ちを真っ直ぐにぶつけたその音楽は、しっかり胸に突き刺さっていた。

ワケありバンド!かにたま

元AKB48の片山陽加がコーラスを、松井咲子がピアノを演奏していることにも注目の視線が注がれていた、ワケありバンド!かにたまが登場。アコースティックなスタイルを軸に据えているように、紡がれる一つ一つの音色や歌声が、心にスーッと優しく染み込んでゆく。1曲目を飾った『All As One』が、会場中へ波紋のようにスーッと広がっていく。その歌声に強さがあるからこそ、温かさを持った歌声がしっかり胸に届いてきた。西浦秀樹と片山陽加それぞれの歌声はもちろん、2人の声が重なりあったときの優しい説得力へ、素直に耳が惹かれていた。
この日が初ライブという、ワケありバンド!かにたま。切々とした松井咲子のピアノの旋律の上で、愛しい存在を温かく愛でるようにバラード『センチメンタル』が響きだした。「僕は何度でも恋に落ちる」。シンプルだからこそ、ひと言ひと言がジンワリと心に染み込んでいた。
続く、バラートの『背中』は西浦秀樹がソロで歌唱。親への感謝の想いを、大人になった今の視点で彼は歌いかけてきた。その歌を、大勢の人たちが自分自身と置き換え、心で受け止めていた。
ここで、AKB48の『365日の紙飛行機』をカバー。片山陽加のリードで歌はスタート。まさに願いを乗せた歌が場内へ優しく染み渡ってゆく。心のままに揺れる歌声が、触れた一人一人の胸の内に暖かな温もりを授けていく。誰もが、その歌声にジッと気持ちを傾けていたのは間違いない。
最後に、ふたたび『All As One』を演奏。この楽曲は配信リリース中、9月28日にはCD化も決定している。誰かがあなたのことを見てくれている。自分を信じることで明日へ行ける。この曲に込めた想いは、かにたまが伝えたい想いの軸。この歌が、どんな風に広がってゆくのか楽しみだ。

川島ケイジ feat.YULLY

アコギを掻き鳴らし、魂を熱く揺さぶる演奏に乗せ、川島ケイジは挑むよう『記憶』を歌いかけてきた。凛々しく、力強く、逞しいその歌には、彼自身の生きざまが投影されている。だからその歌声に、舞台上の川島ケイジの姿に引き込まれてゆく。
「全身全霊で楽しむぞ!!」、熱い手拍子に乗せ、ほとばしるエナジーを解き放つよう『スモーキンペン』を歌いだした。なんてスリリングなんだ、テンション高い演奏が、嬉しい緊張感を持って聞き手の視線を舞台上に引き込んでゆく。すげぇ挑発的で格好いいじゃないか!!
心地好い緊張感を持って『Allure』が流れだした。スタイリッシュでソウルフルなのに、そこには何処かハードボイルドな香りが漂っている。それが、川島ケイジが醸しだす歌の姿勢?!。きっと、そうに違いない。
ゲストシンガーのYULLYを迎え歌ったのが、今の季節にぴったりの『夏の終わりのハーモニー』。互いに郷愁な想いを抱きながら、2人は歌声を優しく重ね合わせてゆく。サビで共に歌いあげるときには、心潤す感動さえ与えてくれたほどだ。
しっとりとした流れを受け、白昼夢を見てるような気分のもと、バラード『Whting on the wall』を披露。振幅深い歌声を通し、彼は聞き手の魂を震わせてゆく。歌唱中、その歌声を耳から離すことが出来なかった。
2曲カバーを混ぜながら、最後に「夜の向こう側へ届け」とばかりに、未来を見据えながら、力強く『夜の向側』を川島ケイジは歌い上げた。その歌声は、確かに心を揺さぶってくれた。明日へ進む自分を突き動かしてゆく力として。

尾崎裕哉

 アコギを携え舞台に登場した尾崎裕哉が、最初に届けたのがRCサクセションの『スローバラード』。思いきり溜めを活かした歌声のもと、彼はドラマを語るように力強く歌い上げてゆく。そう、まるで物語の語り部のように…。
 続くバラートの『Moonlight』では、歌に込めた想いの揺れに合わせ、抜いた歌声と力強い歌声とを巧みにコントロールしながら、彼は歌詞に綴った想いを歌い紡いでゆく。月明かりの下、照らされた二人の姿が、まるで映画の1シーンのように脳裏へ映し出されていた。
尾崎豊の楽曲のカバーでありながら、みずからの行き方にも重ね合わせるように、彼は『僕が僕であるために』を歌いだした。その歌う姿に、響く歌声へ、父親との姿を重ね合わせてしまうのは致し方ないところ。むしろ、こうやってカバーに触れることで、共通点はもちろんだが、光を見据えて歌ってゆく尾崎裕哉自身の、尾崎裕哉らしい心の色が見えてきた。そう、彼が彼であるために、それを示すよう尾崎裕哉は『僕が僕であるために』を歌い続けていた。大サビでは、場内の人たちを巻き込み一緒に歌っていたことも伝えておこう。
『始まりの街』でも歌に込めた想いを届けるように、尾崎裕哉は会場中へ心の声を響かせていた。胸に積もる想いを尾崎裕哉は曲に乗せて歌いかけてゆく。僕が僕である意味を尾崎裕哉は歌に求め、それを吐きだしている。その想いがとても生々しかった。だから、しっかり心で受け止めていた。
  最後に、叶わなかった恋を歌ったラブソング『With You』を切々と歌いながら、短い時間の中、時の流れを忘れる素敵な物語を尾崎裕哉は描きあげていった。

Beat Buddy Boi

 『EDM』を通し、場内の空気を一気に上げなパーティムードに変えたのが、ダンサー&ラッパーたちがチームを組んだHip Hop UnitのBeat Buddy Boi。アクロバティックなダンスの中へ、Beat Buddy Boiはドラマを描いてゆく。ラッパーの登場ともに、ステージは『YAYAYA』へ。♪YAYAYA♪と煽る声に乗せ、場内でも身体を揺さぶる人たちが次第に増えていた。
「次はみんなと一緒に踊りましょう」。キラキラとしたハッピーな音楽と、目を引くダンスを魅力に、Beat Buddy Boiは『come again』を武器に、振りも教えながら、観客たちをどんどん踊りの輪の中へ引き込んでゆく。攻めな姿勢の強いラップとキラキラしながらも躍動的なダンスビートのミックスは、眩しいくらいにエネルギッシュだ!!
リスペクトナンバー『WOW WAR TONIGHT』では、お馴染みのサビ歌をつかみに用いながら、彼らは身体を優しく揺らすEDM+HIP HOPなスタイルにと昇華。メンバーの動きに合わせ、タオルを振りかざし、一緒に歌い上げてゆく人たちも。いい感じで場内へ熱いムーブメントをBeat Buddy Boiは起こしていた。
ここで、メンバーのビートボックスに乗せ、ダンサーたちが次々と即興でダンスやラップをキメてゆく。途中には、観客たちを巻き込んでのコール&レスポンスも。
「全員騒げー!!」の声を合図に、ステージはクール&スリリングさ満載な『RTH~It's My Birthday』へ。テンション高いステージングに、どんどん人が巻き込まれてゆく。その音楽に気持ちが刺激されたら、輪の中に加わらずにはいれないってことだ。「さぁ、みんなで一気に」「盛り上がろう」!!
最後の『B-BOIスクランブル』でも、自分たちの攻めなパーティスタイルのもと、観客たちをヒートした空間の中でBeat Buddy Boiは夢中にさせていた。

強がりセンセーション

 舞台上を思いきり駆使しながら、強がりセンセーションが『きみがとまんない』を「僕の太陽になってよ」とパワフルに歌いだした。あふれ出るパワーをキュートな歌に乗せ,これでもかと届けてゆく姿勢が素敵じゃない。ファンたちが熱いエールをぶつけてゆく気持ちも、納得だ。
 腰をブイブイ唸らせるパワフルな『なんとかウィンウィン』が登場。メンバーが右へ左へ移動するたびに、観客たちも一緒に大移動。一体化し膨れ上がるパワーとパワーのやり取りに触れているだけで、嬉しく気持ちも昂っていた。
 最後は『#夢の続き』を通し、会場中に幸せな香りを強がりセンセーションは振りまいてくれた。彼女たちのあふれ出続ける笑顔のパワーに、終始、気持ちは嬉しくノックアウトされていた。

ユイガドクソン

 和ビートとEDMをミックス、ユイガドクソンの登場は嬉しい衝撃だった。そのままステージは『泡夏』へ。雅な要素と躍動的なEDMスタイルをミックスした楽曲は、声上げ騒がずにいれないテンションを与えてくれた。想いを告白するように、ユイガドクソンは『キミイロ帰り道』を歌いだした。歌はしっとりだが、四つ打ちのビートが効いているように、歌に心を傾けながらも、揺れる身体の躍動は抑えられなかった。
躍動する演奏の上で彼女たちは、力強く、凛々しく『あなたの中に』をぶつけてきた。まるで、止まらない衝動を、歌と踊りへダイレクトに重ね合わせてゆくように。スリリングな中に可愛らしさを感じさせるところも魅力的じゃないか。最後の『TRY!TRY!TRY!』でも、凛々しくパワフルに攻めながら、ユイガドクソンは場内に華やかな宴の場を作りあげていった。
 
Risky Melody feat.如月なつき

 なんと、ライブの時間が押してしまい、このイベントのトリを飾るバンドであり、このフェスティバルの主催者であるRisky Melodyのライブが、音出し時間オーバーのため中止になるという、最後の最後にまさかの展開が…。本人らは、とてもとても悔しがっていた。このフェスティバルを成功させるために何ヶ月も前から想いを注ぎ込めば、音楽を通し心を一つに繋ぐ絆の場にしようと、宣伝を通しいろんな人たちと触れ合いながら関係を繋ぎ続けてきた。何より、会場に足を運んだ人たちと心を一つにすることで、今回のフェスティバルの意味や意義をしっかり伝えようとしていた。。。にも関わらず、無情にもタイムアウトという宣告がRisky Melodyに下されてしまった。誰よりも一番早く会場入りしていたのに…。でも彼女たちは、舞台上で「この日のリベンジを果たす」と約束してくれた。その想いは、ぜひ次で叶えていただきたい。いや、絶対に叶えてくれるはず。だからこそ、来年の開催も心待ちにしよう。最後に、この日演奏予定だったセっとリストも乗せておこう。

Risky Melody
(演奏予定だった楽曲たち)
『Risky Melody』
『情熱Splash!』
『スタートライン』
『CRYSTAL SNOW』
『ペチュニアの咲く丘』
『ALL AS ONE』


「ALL AS ONE FESTIVAL」
http://allasone-fes.info

★Risky Melody情報★

【定期ライブ】
「Welcome to the Risky World」~Road to GARDEN~
定期ライブが復活!!
リスメロの定期ライブはライブだけじゃない!!
2月の3周年ワンマンまで、ほぼ毎週水曜日!

【初大阪ワンマン】
1/15(日)
WELCOME TO THE RISKY WORLD~ROAD TO GARDEN~大阪編
Risky Melody ONE MAN LIVE!
アメリカ村CLAPPER

【Risky Melody3周年ワンマン】
2017/2/12(日)
Risky Melody 3rd Anniversary
ONE MAN LIVE!
@下北沢GARDEN

記事提供元:


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