風花雪月、電気睡蓮
見知らぬ顔が笑う部屋。

明鏡止水、電気睡蓮
つられて笑う。

清風明月、電気睡蓮
水音が流す温もり。

槿花一日、電気睡蓮
何にもない。

朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり。
その日の朝を待ちながら客を紡ぐ。

小さな頃から空っぽで、
駄目なまんまで落ちました。
夜が染まった泣き顔も、
今じゃネオンの花でした。

掉故 的我 一直想去桃花源

小さな頃から空っぽで、
駄目なまんまで落ちたけど、
巡る季節を売る度に、
一つ思い出作ります。

電氣水蓮盛開的這城市 才是我的桃花源


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   10へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴