さよなら怒り その名前で旅に出ようぜ
くだらぬ日々に 僕の方でオサラバするんだ

ねぇ いつか誰かが君をひどくみじめにしたろ?
カタキをとるぜ 揺れてく 揺れてく

ラブマン 揺れて二人の予感が つながる つながる
旅立つ僕等は地図を見ねぇんだ 越えてく 越えてく
ラブマンの揺れる夜に風が吹いている

言葉は光 その名前を君に贈るぜ
見慣れた街に 君と僕でオサラバするんだ

ねぇ いつか誰かが僕を引き止めるとするだろ?
それでも行くぜ 揺れてく 揺れてく

ラブマン 報われなきゃ困るんだ つながる つながる
墓石だらけの日々はごめんだ ふるえる ふるえる
ラブマンの揺れる夜に危険がせまる

ねぇ いつかあなたが僕に愛を語るものとしよう
その日を待つぜ 揺れてく 揺れてく
ラブマンが僕に告げる

カムバック世界を取り戻すんだ つながる つながる
ずいぶん長らく待たされてんだ ふるえる ふるえる
そう いずれ何かの時は語る事もあるよ
人類学でも解けないような鐘の音響いてる
ラブマンの揺れる夜に時間がせまる


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   音楽の子供はみな歌うへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴