金輪際心は誰にも見せぬ
そうやって過ごそうとしてたら
勇敢なのは僕じゃなくて君の方
気にせず話してくれたろ?

明日のどこかで手紙を読んでよ
はっぴぃえんどだって聴いて欲しいんだよ
奴等の言う事が本当だとしても
二人で旅に出るの

心の中は映画のように
このままずっと二人きり まるで僕等が主役みたいに

僕等の事を決めつけんなよ
心の中はいつも思春期 そして恋はマボロシのように
僕等の恋がマボロシのようだよ

三十回心が折れ曲がっても
再び立直って見せるよ
大切なのは僕じゃなくて君の方
一人じゃさびしいだけだろ?

明日のどこかでダンスを教えてよ
君の好きなWHOで踊りたいんだよ
もうすぐこの世が終わるとしても
朝まで踊りまくろう

心の中は映画のように
このままずっと二人きり まるでフランスの役者みたいに
僕の彼女に手を触れるなよ
心の中はまだ反抗期 そして恋はマボロシのように
マボロシのように 君と二人だよ
オルフェの中のジャンマレーのようだよ


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   音楽の子供はみな歌うへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴