高層ビルの屋上でKissを交わそう
隠していた翼を広げてさ、そのまま霄へ…

貴方が嘘をつく時には、前髪に触れてるの
気付かない?笑えるわ

窓からの来客者を、瞳に閉じて感じたいの
いつでも夢を見てる

きっと窓際に座り待ってる私をそこで
秒針を目で追って太陽は沈んでく

夕暮れと共に乱れ廻る歯車を抑えられたなら
優しさに触れたくて 魅力にひかれ…ノマレテク…

“S御F能”に犯され スイッチはただのお飾りで
“複Z怪K”に舌と舌とのお遊び
“J緒F安”に犯されスイッチは赤く点滅
“削JフN”にウイルス発生

夕闇に染まり乱れ踊る歯車を抑えられたなら
君は消えなくて、ただ傍に居て 夢は続く…これからも

傷つかぬように、現実を見ないふり、邪魔はしないで…

明日も違ったドラマを描く

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