今感じたこと 伝えたいけど
みんなウワノソラ 余裕もないから
そんな感じ いつもの通り
少しだけ傷ついて笑う

空に 漂う飛行船
ビルに削られた青空
まるで 僕たちみたいだね
戻ること出来ず 飛べもしない

僕らがどんなに 叫んだって
枯れそうなこの声は 誰にも届かない
でも君に触れて 眠る夜は
せめて世界が変わる夢見て
願うCrescent Child

ミライの予報は また土砂降り
デリカシー不足 僕ら置き去り
普通でいい 普通がいいよ
それさえも簡単じゃないし

どこに 流されて行くのか
そこで誰が待ってるのか
基本 何も見えないまま
完全カタルシスを待ってる

僕らがどんなに 傷ついても
あしたさえ変わらない 時間も止まらない
たとえば愛情 それは君の
確かな温もりを信じたいよ
祈るCrescent Child

もしも 気付いていないなら
自分に気付こうとしないだけ

僕らがどんなに 叫んだって
枯れそうなこの声は 誰にも届かない
嘘でもいいから 君が「アイシテル」
とささやいて
月が満ちるまで Wait for
Wait for the perfect moon


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   ROCKBOUND NEIGHBORSへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴