マイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる
早春の候 風は強く 香り運び 夢はほころぶ

マイ マイ 歩いて 春風を受けて 遠い丘の上から
甘い カヌレ 受け取って 思い出噛みしめ
空 いちめんに

広がる 青い空は 絹のようだよ 昨日のようだよ
若草濡れる 涙 天気雨
置いて行かないで

それは 昔々 神様が 作った おまじないだよ
笑って 約束 指切り また会えるまで 何度も思い出す

天道虫が星数えて いくつになる 何度目の春
マイ マイ サンライズ そっち方面 どんな風に 春になる

それは レンゲ色の ふるさとへ 両手いっぱいの花
持って帰って 思い出拾い集める 遠いところから


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