君が微笑みかけた
磨かれた床に造花の影だけが映る
君はランチをつくった
食べきれないよ

微笑む声が僕のものじゃなくなる瞬間

久し振りに珈琲をたてよう
未来の事を話したい
いつでも愛ある明日を信じていたい
珈琲は冷めてしまったよ


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