ガラス玉のように輝く七色の僕 眩しいキミを見た

やさしく包み込む朝の光と共に
今日はいいお天気だねと届いたキミのメール
それなら遠くまでそしてあの海まで
行かないかい?お弁当持つ?
リズムよく走り出すドライブ

ああーこのままこのハンドルを 僕に握らせてはくれませんか?
もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは
僕の心の隙間を埋めていった

あなたにとっての大切な人に
どんな場所からも駆けつけるから
いっぱい話してさ流れる時間をキミと

このままそのまま時間が止まれば
もう少し あと少し隣にいたい
私ずっとあなたとずっとこうしてたかった
それなのにお月さま 早すぎじゃない?

あなたとの未来語って 女として自惚れてもいい?
気付いてるでしょ?
あなたもそうなの?
何だか昔から知っているみたい

私にとって大切な人になってはくれませんか
きっと何処かで探してた人 こんなに近くにいた

もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは
僕の心の隙間を埋めていった

私にとって大切な人に
どんな場所からも駆けつけるから
きっと何処かで探してた人
キミを
あなたにとっての大切な人に
なってはくれませんか
いっぱい話してさ流れる時間を
こんなに近くにいた


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