雨上がりの昨日から考えていた
ずっと心の中にある自分の気持ちを

手遅れになる前に 伝えたい
君がどうしても必要だって事

涙の数だけ 乗り越えて
涙の数だけ 飛び越えて

時々分からなくなるそんな日があって
何かを見失ってしまう恐さと戦って

届かなくなるその前に 溶かしたい
君がどうしても必要だって事

描いていた夢の続き
この手につかむまでは
描いていた夢の続き
その手に渡すまでは

涙の数だけ 乗り越えていく
涙の数だけ 飛び越えていく

描いていた夢の続き
この手につかむまでは
描いていた夢の続き
その手に渡すまでは

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   photographへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴