君と描いた景色
ずっと輝いたまま 永久に…
流れた涙に心
締め付けるのは何故…
堕ちてく花びら
僕をすり抜けて…
消えていく過ちと
つのってく君への想い
止まらない時の中で
ずっと側にいるから

君と描いた景色
ずっと輝いたまま
だから
巡る季節の中で見つけた
僕だけの笑顔いつまでも
消えないように守るから

冷たい世界で
僕は覚めない夢の途中で
会えない時間を
指折り数えていた
悲しみは温もりへ
暗闇は光へと変わり
咲き誇る心の花
ずっと枯れないように

永久に描いた未来
ずっと色褪せることはない
だから
巡る季節の中で見つけた
僕だけの君をいつまでも
消えないように守るから

悲しみの夜はまだ少し続きそうで
瞼を閉じた
突き刺さるような風が吹き抜けるけども
繋いだ手を強く握り二度と離すことはない
僕はここにいるから 側にいて

君と描いた景色 ずっと輝いたまま
だから
震える夜も凍える朝も
抱きしめてるよ
いつまでも
離さないように守るから

守るから…
いつまでも…

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