何故 君を知ってしまったろう 休日のオフィスで つぶやく様じゃ
呆れちゃうくらい君を 好きだったと 認めてるみたいだね

遠い記憶のフィルムの中で 色褪せること無い 君の匂い
ビルの屋上ベンチで 月を眺めながら 缶ビール 乾杯した

過ぎ去った季節を 戻せたら 心のリワインド 押し続けて
まだ変われない 一人じゃつれない
君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大事な
遠い記憶の忘れ物

抱き合った数ほど 探していた
不安を拭い去る様に キスをした
傷つけること無く 愛せなくて
気付かない内に 離れていたね

何故 君は僕に微笑んで こんなにもこの胸締めつけるの
不器用な日々をまるで永遠に 飾るようじゃ切ないから

過ぎ去った季節を 戻せたら もう一度 細い肩を 抱きしめたい
そう変われない 一人じゃいけない
君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大切な
遠い記憶の忘れ物 wow wow wow
遠いあの日の忘れ物


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   VANILLAへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴