花の都にある 小さな教会に
名も知らぬあなたは 今日もいるのでしょうか
小さな微笑み 天使の絵を売ってた
わずかな憂いも 優しくてらすよ

※ねぇあの街に花が舞う季節に
もう一度あなたに逢いに行きましょう
小さな花をしきつめたベッドで
星屑の海を泳いでみたい※

もっと深くあなたの事を知りたい
遠い昔にタイムスリッブしたみたいな
きっとこれからも変わる事ない街
初めて触れたはずがなぜか そう懐かしい

ねぇあの街に星降る様な夜は
もう一度空を飛べる事でしょう
あなたがくれた柔らかな夢の中
もう一度だけ空を飛んでみたい

その瞳は 青く透とおる様に
この皮膚をぬけ心に届きました
痛みはなく まばたき程の時間で
私の何かを変えてしまいました

(※くり返し)

ねぇ今度逢いに行けるその日まで
天使の微笑み大切にして
でもきっとあなたはよそ行きの仕草で
始めましてと微笑む事でしょう


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