上海ロックスター ギター片手に流れ着いた old wharf
上海ロックスター 今宵も歌う 孤高の唄歌い

彼は寡黙なスモーカー自分の事を話さない
口は災いの元だという事を知ってるから

真夜中の smoky stage
絡みついた浮世をはがして
さあ ショーが始まる

I sing a song Cry, my guitar
何も求めず 感じるままに 本能のままに
この歌で世界を変えられるなんて思ってないけど
ただ 歌うのさ

67年のストラト彼の信じてる物
その枯れきった音にはドライなジンがよく似合う

夢が交じる 場末のナイトクラブ
甘い匂い 頭かき乱す
さあ ショーが始まる

I sing a song Cry, my guitar
生き疲れた道化師達が 集うこの場所で
世界の終わりが 近づいたとしても
真実の詩
きっと 歌うのさ

I sing a song Cry, my guitar
思い出も涙も このステージじゃ 忘れてしまえよ
人生の終わりが 近づいたとしても
真実の詩
きっと 歌うのさ


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