君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです
君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです

音楽なんかくだらなくて 腹もふくれないけれど
くだらない事に固執して 長い時間が経ちました

僕のすべてじゃないけど とても恋に似てるのさ

恋する気持ちにとても似た もどかしいこの想いは
寂しくて潰れそうな時 支えになるものでした

そんな唄を要約すると こんな言葉なのでした

君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです
君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです

僕のくだらない生活を 不満だらけにさせたり
僕の平凡な生活を 照らし出してくれるのさ

僕の全てじゃないけど とても大切なものなのさ

難しい事ではないのさ とても簡単な事なのさ

君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです
君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです

君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです
君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです


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