想い出が涙と共に溢れ出して
ごらん 外は霧で見えない。
透明な部屋の空気に君は溶けて
僕は きつく君を抱きしめた

背中の痣は翼の跡で 彼女はきっと天使だった
君が笑えば雪も降るから ほら ゆっくり踊ろう
彼女は天使だった。
キスの花束を贈ろう

限りなく白に近いブルー
浅い眠り 燃える夢 澄んだ心よ

今更だけど 遅すぎるケド 胸がせつなくて死にそうさ
僕が残した傷が癒える頃は 季節もかわって
誰かの胸の中で 優しく笑っているのかなぁ

消えた砂のお城に ラインストーンを残して
彼女は哀しい瞳をしていた
近い未来を見るように...

背中の痣は翼の跡で 彼女はきっと天使だった
君が唄えば 花も咲くから ほら ゆっくり踊って
君が残した最後の羽は も心の奥深く
ゆれているから 取りに来てね いつか
もう迷わないで

彼女は天使だった。
キスの花束を贈ろう


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