恨むことも疲れ果てた底に見兼ね
二人過ごす最後の日の言に縋る

叶うなら時間を止めて
今という時を最後にしたくない

絶望の淵から発つ
最後の優しさが欲しい

此処で消えてゆくのか。
後悔の意図が。

今日もし僕が居なくなっても君が気づいてくれるのなら
明日もし君が僕を裏切ろうとも今日を笑って過ごせるのだろう

思いあぐね昨日へ悲嘆と交わす
死ぬことさえ厭わない
そう誓った…はずなのに。

絶望の淵に見た
最後の優しさを君へ

此処で消えてゆくのか。
後悔の意図が。

例えば僕に、変わらぬ強さ全てを赦せる心、
そして今より君を想えたのなら今日とは違う明日が来たのだろう

今日もし僕が居なくなっても君が気づいてくれるのなら
明日もし君が僕を裏切ろうとも今日を笑って過ごせるのだろう

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