照り付ける陽射し 戸惑い 霞む陽炎の中で
信じる物が何時か 何かを見失いそうなままで

流れ行く季節 取り残されたまま あの日の面影さえ
気付かないふりで 傷付かない様に 過ごして

何時までも信じて 今は微かな光だとしても
通り過ぎる雨に やがて明ける澄んだ空を夢に見ていて

塞ぎ込んだ表情 映し込む 水面にイシを投げ付け
言葉に振り回されていた 日々に別れを告げよう

苛立ちを重ね 繰り返す想い出に 疲れ果てたなら

追い越せないだろう 誰かのぬくもりを壊して

何時か感じあえる たとえ今は遠く離れていても
君と出会えたなら 流した涙の数だけ優しさをあげよう

何時までも信じて 今は微かな光だとしても
通り過ぎる雨に やがて明ける空を夢に見て
何時か感じあえる たとえ今は遠く離れた場所にいても
Rising sun beside and over you やがて明ける空
その想い夜を越えて

閉ざされた君の胸にも 輝かしい明日は待ってる
手を伸ばせば すぐ側で

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