冷たく靡く声
薫るは優しさに触れた髪

嘆き色無く伝わる片腕
助けは耳元に虚しく朽ちてゆく

そう感情の撥条秤に掛け導き出された情欲
その瞳に映る僕は笑ってる?
そう感情の悲鳴が割れる
震える君の肩を抱き
君の求めた僕に成りたかった

保てぬ均衡が冷静さを忘れさせ堕ちてゆく

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