冷たく靡く声 薫るは優しさに触れた髪 嘆き色無く伝わる片腕 助けは耳元に虚しく朽ちてゆく そう感情の撥条秤に掛け導き出された情欲 その瞳に映る僕は笑ってる? そう感情の悲鳴が割れる 震える君の肩を抱き 君の求めた僕に成りたかった 保てぬ均衡が冷静さを忘れさせ堕ちてゆく
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。