いつか光が遠くて 歩くことに迷った時
君に今見えてる世界 繋ぐ言葉 響かせよう

ありふれた眩しい朝 河のように車は流れる
当たり前のように生きてる街 信号待ちの小さな自分…

そして そっと閉じた目を右に 微笑みかければ
強く強い弱さを知ってる 静かな笑顔 SO!, 君がいる…

歩んできた道のりは 決して順風満帆だと 言えないけど
気の遠くなるくらいに 長く長いこのストーリー

今日も明日も残酷な早さで 想い出アルバムになるんだけれど
消えていかないで 繋いだ手は忘れない…

心と言葉は いつも仲が良いって わけじゃないみたい
瞳は嘘をつけずに疲れた体 休まることも知らず 明日を見つめて

人はこの時代の空に そんな願いを描いている
分かりあえる喜びも… すれ違う想いの悲しみも

いつか光が遠くて 歩くことに迷った時
君に今見えてる世界 繋ぐ言葉 響かせよう

坂道を夕暮れと共に 下って疲れて影が背を伸ばす
煙に巻かれた裏側の世界 知りすぎた夜を心にしまって

人は弱いものだから 独りで生きてはいけないから
今歌おう 高く右手をあげ
「悲しいこと ばかりじゃない!!!」って 前を向けるように

人はこの時代の空に そんな願いを描いている
分かりあえる喜びも… すれ違う想いの悲しみも
いつか光が遠くて 歩くことに迷った時
君に今見えてる世界 繋ぐ歌を響かせよう

BRAND NEW WAY!!!
BRAND NEW WAY!!!
BRAND NEW WAY!!!
BRAND NEW WAY!!!
BRAND NEW WAY!!!


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