60'S 好きだった夏の夕立ち
悲しくもない 嬉しくもない 夏色の街ふきとばす
いつか描いた細いひまわり
誰に愛され誰を愛する もう太陽なんてまっぴらさ

キャンバスに描かれた 80'Sの宇宙船
果てしなく遠ざかる地球が見える

2010年の日 街はどうなるだろう
ひまわりはどんな夢を見て消えるのだろうか

1998年はきみを抱いていたいけど
気付かないまま笑顔が変わる 幸せの麻酔解ける前に

雷が激しく吠えだした
悲しい音 ひまわりの楽しい事を想い出にしてゆくよ
僕は夕立ちのズブ濡れの中


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