鼓膜に刺さる金属音で
僕の気はふれてしまいそう
掻き毟った腕に滲んでる血で
僕はここだって証明したいのさ
震えてる手で君の白くて細い首に手をかける
苦しむ顔もとても綺麗だ
すぐに楽になる筈さ
おもちゃが欲しくて駄々を捏ねる様に
欲しい物は手に入れる主義
君とおままごと
君と鬼ごっこ
君と砂遊び
君と―
ありふれた言葉で良かった欲しいのは
ただ君に気付いて欲しくて
差しだした指が折れる程『約束』しよう
退屈にはさせないから
毎日君の好きな林檎と花を持って行くのに
君が笑ってくれないの
何故?
僕が嫌いなの?
ありふれた言葉で良かった欲しいのは
ただ君そのものが欲しくて
もう君は誰とも会えない
悪いのは僕じゃなくて君のほうさ
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
from end.へのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。