命短し 日々にサヨナラ 言葉、花びら宙にヒラヒラと舞う
出逢った頃の二人が笑う 結末なんて恐れずに
不満は無くて時間が無いだけ 時計の針は病気並みに秒刻み
東へ急げ陽はまた昇る 夢が切り裂き花は舞う
君は何も悪くは無いから 狂った僕を恨んで下さい
最後の場面は春にさせてね 桜の木の下で
君は僕を蔑んでいいよ 君は僕を忘れてもいいよ
だけどできればねまたいつか 桜の木の下で

命短し 日々にアリガトウ 愛しい笑顔はずっとキラキラのまま
何も変わらずそのままでいい 傷つくことも恐れずに
君は何も悪くは無いから 狂った僕を恨んで下さい
華・散る前に僕は行くんだ 光の木の下へ
君とサヨナラしたくはないよ 君の事だけみつめてたいよ
わがまま言えればねまたいつか 桜の木の下で
君の髪を撫でてあげたいよ 君の声だけ聞いていたいよ
わがまま言えればねまたいつか 桜の木の下で

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