竹内電気/PLAY

アンラッキー・レボリューション

竹内電気


word: 斉藤伸也 music: 竹内電気

『PLAY』収録

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  • そう ディスイズ アンラッキー・レボリューション

    並木通りに 風が吹いたら 飛び立てそうな軽い午後は
    くだらないこと とめどないこと 数えながら往く季節 嗅いだ

    同じようにみんなあてにしてて なくしながら 笑えなくなっていく

    陽気なふりも疲れるし ぶうたれてぐうの音も飽きた
    そんな気分で あてなんてない革命
    そう ディスイズ アンラッキー・レボリューション
    変われそうな風、吹いた
    一人ぼっちが 重なりあった そんな世界

    悲しいかな 忘れながら 見つけなきゃいけない日々は
    くだらないから とめどないから 思い出すこともないよ 誰も

    同じようにツキに見離されて 迷いながら 変わろうともがいている

    陽気なふりも疲れるし ぶうたれてぐうの音も飽きた
    そんな気分で あてなんてない革命
    そう ディスイズ アンラッキー・レボリューション
    変われそうな風、吹いた
    一人ぼっちが 重なりあった そんな世界

    今も街のどこか 向かい風 吹き荒れて

    さっそく退屈な午後 見限って高らかに犯行声明
    『---変われない者に告ぐ。』

    陽気なふりも疲れるし ぶうたれてぐうの音も飽きた
    そんな気分で あてなんてない革命
    そう ディスイズ アンラッキー・レボリューション
    変われそうな風、吹いた
    一人ぼっちが 重なりあった そんな世界


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