夜明けが迫る 小鳥が朝焼けに唄う
少しだけ冷えた空気が一日の始まり告げる

繰り返し また振り出し 止まらずにまた進んで
打ち勝っていこう 朽ち果てても 証を刻みながら

wow wow wow wow 変わりばえしない今日も
wow wow wow wow 必死に何か変えようと
ヒント等は誰も教えてくれないけど 唄を
wow wow wow wow それでも時は流れ

夕暮れのsunset 沈みいく陽が寂しげで
波打ち際の物語 当たり前のように過ぎてHey hey

時は経ち 老いてきても 時間の流れは変わらず
一生涯に降る障害を 数えず見据えてこう

wow wow wow wow 隙間風で冷えようと
wow wow wow wow 芯だけ暖めgo on
何もかも壊してしまえば楽になれそうで
wow wow wow wow それでも時は流れ

戻らない 戻せない 現実の世界じゃもう
戻したい 戻れない 行く先が不安定でも
朝焼けや夕焼けをあと何度眺めてりゃ気が済むの?
いつまでもきっと変わらない Say!

wow wow wow wow ありきたりな感情論
wow wow wow wow 抑えずに放ち空を
見てみれば雲や日差しがユラユラユラめいて
wow wow wow wow 陽気な踊りを見せて

wow wow wow wow 変わりばえしない今日も
wow wow wow wow 必死に何か変えようと
wow wow wow wow 24 共に歩こうと
wow wow wow wow それでも時は流れ


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