君に出会う前空は雲ひとつなく容易くて緑色だけで森が描けていたんだ南の風落日には黄金の雨粒月夜ほら螢の宴いろとりどりの赤青黄色いろとりどりの嘘と真実ひざにむき出しの傷は潮にさらされて前を向く信じているよと泣いた信じてほしいと泣いたんだ紫の雲が桑の実落とす嵐の色までこの目に知るんだいろとりどりの赤青黄色いろとりどりの嘘と真実旅人の肩咲いたよ赤花いろとりどりの今日をつないでいろとりどりの赤青黄色いろとりどりのきのうと明日
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