夕暮れの光が溶けて消えないうちにあなたの名前を呼んでみるゆれうごく街 ひとりたたずんでいる時あなたのことを 思ってる時を越え 空を越え たどりつくから降りつもる悲しみに 負けることなく私の目が閉じられてゆく時が来てもあなたの声も 指先も 心も愛に包まれているように時を越え 空を越え たどりつくから降りつもる悲しみに 負けることなく祈ることだけ今 強く願うことだけあなたが 今日も 明日も いつまでも愛に包まれているように
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