水色のサングラスはいつの間にか出て行ったタンスの中 広い宇宙呼ぶ声に 返事はないヒカリアビテ メヲホソメタ君がいたらと ふと思うまた逢える時それは 忘れてしまったころキミドリのT-SHIRTもサングラスを待っている立ち並ぶ本棚にも足あとは見つからないカゼヲウケテ メヲツムッタ君がいたらと ふと思うまた逢える時までは 忘れてしまおうまた逢える時それは 忘れてしまったころまた逢える時までは 忘れてしまおうまた逢える時それは 忘れてしまったころ
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