原罪抱えて村八分 やって来ました街外れ
何を無くせば良いのやら お月様でも知りませぬ

露店で見付けた万華鏡 夜空を覗いて桃源郷
嘘の世界の儚さに 自分を重ねて泣きました

麗しの世の常に 弾けてトンだ しゃぼん玉

断罪いよいよ我に有り やって来ました赤紙は
己が己に出す決意 栞の代わりにいたします

何をおっしゃるお月様 染みて来ないでくだしゃんせ
透明になった我がココロ 産まれ損だと泣いてます

麗しの世の常に 弾けてトンだ しゃぼん玉

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