いつでも詩集を小脇に抱える
君さえうなずけば未来も上々

現在まで独りで書いていたけれど だんだん仲間も欲しくなる
誘ってみたんだ文集作り

短い手紙に 「返事を待つよ。」と
終わりを結んで手渡した後は

西日に染まって鳴らして帰ろう「ほおずき」

ペンを強く握り!高鳴る気分はもう先生!
ペンを強く握り!原稿用紙に八つ当り!!

情熱情操綴って重ねて 段々形に成って来た
君と僕との文集作り

表紙は黄色だ 版画で決まりだ
名前はどうする その時見つけた 赤い実と

西日に染まった頬見て決めた「ほおずき」

ペンを強く握り!高鳴る気分はもう先生!
ペンを強く握り!原稿用紙に八つ当り!!

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