前奏

一、人を好いても惚れませぬ
  そんな都の女達には
  御香の水割りか
  伏見の酒か
  此処は酔いどれ酒処
  伏見桃山ブルース

ニ、門前の街大手筋
  人の匂いを独り楽しむ
  行き交う人の波
  共に流されて
  此処は下町プロムナード
  伏見桃山ブルース

  間奏

三、幾千万の夢の跡
  古都の雅を思う時には
  古の人
  幻が映る
  此処は千年花の街
  伏見桃山ブルース

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