そう 君に触れたから そっと 熱を帯びたのに
もっと 温めて欲しい 全部君の体温奪うくらい

神様ねえ私でも 大人の恋いつの日か
上手に出来るのかな
もしかして私まだ 出来損ないの恋人
どうかどうか 笑わないで

あの日君の中で 震えながら怯えていたの
愚かな私の元 少しずつ離れるの感じたから
白い霧の様に 現れては消えるのなら
全てを包み込んで 綺麗に残さず消えてって

もう 君の傍でなら きっと 言葉失くすのに
ずっと 憧れてたから 全部君の事許せるの

神様ねえこれ以上 孤独の夜溺れては
ゆっくり沈むのかな
もしかしてこれ以上 眠れぬ夜続くの
もっともっと 眠らせて

あの日君の中で 震えながら怯えていたの
愚かな私の元 少しずつ離れるの感じたから
白い霧の様に 現れては消えるのなら
全てを包み込んで 綺麗に残さず消えてって

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