日が暮れてるのにまだボールを追いかけて
一日が終わっていく。
勝ちたくて汗を流す君を追いかけて
青春が染まっていく。

下品でうるさくて嫌われがちなんだけど
走ってる姿が好きv
男子にはモテて女子にはモテないんだけど
そういう所も好きv

最後の試合を待つ君に魔法をかけた
どんな最後を迎えても私だけは味方よ!!

約束しよう!笑って帰って来てね!走り続けて崩れて、また立ち上がって
あー。涙が溢れる。この胸が。震えてる。
三年間も頑張って来たんだから 自分の為に。私の為に。走って!!
あー。きっと大丈夫。大丈夫!大丈夫…!
「魔法はかけたから」

時計の針が最後の瞬間を刻んで
君と私は空を仰いでいたね…
あー。夢は叶わずに…ホイッスル。
もう聴けないホイッスル。

「魔法はかからなかった」

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