失礼致します。今宵はどんなご要望でもお伺いします。
口を揃えて『どーもHello』
―歌舞伎少女Y子―
精一杯大好きなお花育てました。
でもね、ある日ね、
宇宙のお花畑が恋しくて全て摘んでしまったんです。
そーね、恋する子小悪魔ってとこかしら、
すくすく育つほど愛しくて苦しくて誰にも触れさせたくないものなんてないわ。
だから、私の中に閉じ込めたの
そして、次の呼んでるお花畑へ行くの。
なんて私は恋の病を恐れた「歌舞伎な女=乙女座」でした。
恋せよ我が道は無い。恋すれば花開くそう信じていた。
―ボクの持論―
カストラート演じた声は、抑制され、「他人事」恨みコーダを願った。
対位法で遊ぶから「幾何学的・数学的=愛されたい音符」で
群青色の次論を進行←→リセットしてるんです。
―歌舞伎少女M子―
無銭飲食、キセルに盗撮。手にしたい君だから
俄然理念、ホウレンソウは自分。手にしたい脳だから腕だから顔だから
ねぇねぇねぇってば、ある日ね、何故だかあちらへの切符を手にしました。
まーね、お代は高くつくものね。
だいたい結局は愛しくて苦しくて誰にも触れさせたくないからが理由なの。
だから、私は常に監視をしてたの。
そして、ブタ箱(ここ)からもあなたを見てるの。
そう、私は恋の病に溺れた「不器用女=牡羊座」でした。
恋すりゃ我が道は無い。-愛された日-過去は消して、目の前は鞭と無知
―ボクの持論―
エンドロール繰り返す声は、抑制され、「他人事」鵜呑みコーダを描いた。
対位法で遊ぶから「いかなる時は独創的に」
絵心見えすぎな群青色の自論を進行←→リセットしたら良いんです。
因果律=唄は無い、本音も歌わない
―Y子M子の私語、団らん中―
先ずは毎度御馴染みの御免遊ばせ、秩序は内々マイ歓楽街。
ちゃんちゃら可笑しいわ、やっぱ脳みそかれこれ沈殿中。
「ケセラセラってなギャンブル?」って来たコレ来たカモ、なんてね。
最後は毎度御馴染みの御免遊ばせ、秩序は内々マイ歓楽街。
―ボクの結論―
甘く吠えれば、緩む口元,恋すりゃ容易い事。
若さ故、「罠」気付かんぞ、仏顔も三度です。
カストラート演じた声は、抑制され、「他人事」恨みコーダを唱えた。
対位法で遊ぶには「幾何学的・数学的=気付かないフリ」をして
群青色の理想を停止←→スタートしてしまったんです。
―昔さながらの絶対理論―
寒がりな君の為にミクロの暖炉を焚いて、暑がりな僕の為に冬色リゾナンスで
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。