見てくれだけで交すは上辺の恋 面の彩りは人への嫌い手 見てくれだけで終らすは上辺の愛 面を着飾るは若さの故 無情に過ぎてゆく 止まらない四季の流れのように 誰にも気付かれず 消えてゆく心の枷を外して 笑顔も泣き顔も 抱き締めた事さえも 忘れてしまったあたしは一人孤独なんでしょうか? 笑顔も泣き顔も 抱き締めた事さえも 忘れてしまったあたしは 素直になれたのかな 最後に
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。