忘却の世界を望み止まない身体
生かされてるだけの自分は僕ではない
せめて希望だけは失いたくはないよ
触れる物だけが全てと口を揃えられた

冷めるだけの神経、もう眠りだけ望んだ
彼女は孤島でも独りで居れる どうして

僕は羽を焼かれたまま
飛ぶ事も出来ないのに
光も射さない場所から
斜めの僕、独りは嫌だ だけど

彼女は生きる絶海の島で 欲は無く眺め
彼女は生きる世界を全て 飲み込んだから
孤島で生きる彼女の姿 両手広げ強く
全ては絶望から生まれた 孤島の彼女...

僕は羽を焼かれたまま
飛ぶ事も出来ないのに
光も射さない場所から
斜めの僕、独りは嫌だ だけど

彼女が求める自由は この場所だけで
泪が止まらないままで 彼女は帰らない
何も無いこの島は華も 咲く事は無い
嵐にも負けない姿は 世界を見ている

彼女は生きる絶海の島で 欲は無く眺め
彼女は生きる世界を全て 飲み込んだから
孤島で生きる彼女の姿 両手広げ強く
全ては絶望から生まれた 孤島の彼女...

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