風に揺れる長い髪に触れる事はできない僕だけどもういとしくて苦しい程恋して道に咲いた蓮華草は体中に春の日射し浴びてまるで君を見てるようさ すてきだ夢で見る君はいつも 優しく微笑んだ夢で見る君はいつも 優しく微笑んだ君は歩く銀杏並木夕陽に溶けて今日も消えてゆくもうそれだけで震える程 幸せ風に揺れる長い髪に触れる事はできない僕だけどもういとしくて苦しい程 好きだよ
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