色の違いが生み出した蔑みに
押しつぶされて君と僕が
吊るされていた
君の鋭く尖った指は
僕の頭に鋭く突き刺さっていた
躊躇いなく今崩壊した街
実在しない僕のための慰め
支配されない場所へ
例えこれが夢でも現実でも
実在しない君のための慰め
支配されない場所
君は頭を僕は指を無くした
補うように二人仲良く
吊るされていた
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
証拠へのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。