忘れられない人がいます…
あの頃僕には譲れない夢があってただ我武者羅に走ってたんだ
おかげで少ない誇りを手に入れ沢山のかけがえのない物失った…例えばそう
…君との明日は見えてたはずなのにね…
いつかきっと諦めた先で 戻れない過去に悔やむのだろう
…ごめんね…ごめんね…本当は、今でも愛してる
君が居ないと走る足が 痛くてしょうがないよ
古き良き頃の夢忘れた…けど失望して失ったその先に
絶望以外の何かがあると信じてるから…
そしていつか僕の心が疲れて…
キレイ事の一つ口にさえ出来ないしわくちゃのおぢいちゃんみたいになって
夢さえ折り畳める様になったら夢しまって
君に逢いに行くのさ…
いつか失くした君に…
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