そこへ行けばみんなが笑ってた 言わばサンクチュアリ
空の色が変わるまで 君の気が晴れるまで
溶け合うようにフラムしてる踏切
痩せた花もとびきり揺れてた
時が止まっちゃえばいいのになんて思うけど
また会いたいね あの頃とよく似た空の下で
寝転んでみたり わかりやすい恋に騒ぎ合ったり
上出来なイタズラ ありふれた未来を睨んだりとか
路地裏から飛ばす果てしない唄で
焦れったいうやむや 掻き消してやるんだ
燃えるように映り込む月と運ばれてく 寂しさを残して
時が止まっちゃえばいいのになんて思うけど
また会いたいね あの頃とよく似た空の下で
流れる雲の下で 歌いつづける中で
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
BRACKISHへのコメント
まだコメントはありません
SHAKALABBITS 歌詞一覧を見る
『BRACKISH』 収録楽曲一覧を見る
SHAKALABBITS アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
SHAKALABBITS
アーティスト情報一覧を見る
SHAKALABBITS
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。