最終電車が過ぎた後
線路を歩いて帰る
二人なら遠く感じないよ
わざと嫌ってる流行の歌を
口ずさむ君とケンカして
そして 雨が降れば一つの傘で
寄り添ってたのさ まるで
温め合うように 抱き合うよに
すぐふてくされる僕の胸にささった
棘の抜き方をわかってる
君の優しさにふれた日々が
今 ここにいる事の全てさ
悲しみ繰り返しても girl friend
平気さ 独りじゃないぜ
二人が模様の ちょっとぎこちないパズル
照れながらもずっと続けたい
丁度今 言われたい言葉を
当たり前の顔で君は言う
少し向こう見ててよ girl friend
何だか泣きそうだ
君の優しさにふれた日々が
今 ここにいる事の全てさ
悲しみ繰り返しても girl friend
平気さ 忘れないで
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