過去の記憶は 心の中に残り
凌雲を突き抜けて 青く染めていく

後ろからは 季節の音が
早く行けよと 轟いてるんだ

※この夕暮れのような敗北
それは何処かに ぬぐり捨てて
目の前の 蒼い月へ
全ての思いを 吐き出してんだ※

後ろからは 太陽の声が 鳴り響いて
不安な気持ちに 駆り立てられる

言える事は 今の場所より
少しずつでも 行くしかねえんだ

この夕暮れのような敗北
それは何処かに ぬぐり捨てて
目の前の 蒼い月の
光のように なっていくんだ

後ろからは 季節の音が
早く行けよと 轟いてるんだ

(※くり返し)


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