サクラチル季節に二人出会い
青春と言う日々を過ごしたの
ままごとの様に暮らし始めて
二人はそれを永遠と信じてた

同じ夢を見て眠ったあの頃の物語

サクラチル季節に二人は終わり
青春と言う日々にサヨナラ告げた
男は都会で夢に敗れて
女は事故でこの世を去りました

同じ夢を見てたあの日もう二度と帰らない

さくら舞う その場所で
二人は永遠だったのに

あの日二人はあの場所で
変わらぬ夢を語ったね
あの日二人は何を見て
何を信じ生きていたの?

桜の季節に

サクラチル季節に男は一人
二人出会った街を訪れる
「その時僕達純粋だった」
帰らぬ日々が胸を締めつけて

咲いては散るさくらみたい
あの日の恋模様が
綺麗なまま生きていけたら
二人変わらなかったかな?

僕と君はこの世に負けたのかなあ?

桜舞い散る季節に
小さな恋の物語
あの日二人は同じ視線で
変わらぬ永遠信じてた

桜の季節に

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   青春記憶装置~世界発信豪華盤~へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴