夢のような未来などないということを知って
何でそんな綺麗な目をしていられるんだ
知りたいよ 知りたいよ
知りたいよ 知りたいよ
君の言葉で 知りたいよ

「放課後の嘲り笑いや ガラスに映ったその顔や
夕陽がつくったその影に 私のすべてを捨てたんだ
運命呪ったあの夜も ナイフを握ったあの朝も
すべてを捨てて今、私 自分を愛すと決めたんだ」

夢のような毎日なんだと君は言うけれど
そこにどんな未来も待ってはいないんだぜ
それでも それでも
君はそれでも
なんでそんなに輝いてるんだ

「放課後の嘲り笑いや ガラスに映ったその顔や
夕陽がつくったその影に 私のすべてを捨てたんだ
運命呪ったあの夜も ナイフを握ったあの朝も
すべてを捨てて今、私 自分を愛すと決めたんだ」


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