ずっと前から好きだった
だって運命で決まっていた
調子がいいね、って君は呆れてる
そんなあたしを嫌わないで

北北西の方角に星が5つ
ぎざぎざの金平糖、ちりばめたんだ

目と目が合えばフィーリング
手と手をからませてフィーリング
2人だけのテレパシー
感じたらシンパシー

そうさ、君の涙セクシーさ!
その輝きはダイヤモンド

ほら、悩みは消えちゃった
理屈じゃないよ、君の体温

永遠に分かち合えない2人のジレンマ
いま!そのすべてを愛したいと思えたんだ

目と目が合えばフィーリング
手と手をからませてフィーリング
誰かのために生きるのも
悪くない気分さ

北北西の方角に星が5つ
カシオペア、どんな未来もそばにいてね

目と目が合えばフィーリング
手と手をからませてフィーリング
2人だけのテレパシー
感じたらシンパシー

ほんとの愛じゃなくていい
さよならだって愛しい
2人だけのテレパシー
1人だってシンパシー

そうさ、君の涙セクシーさ!
その輝きはダイヤモンド


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   テレフォン No.1へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴