いつだって僕は光を求めている
造られたものには もう満足は出来ない
吐き出していたい 伝わりきらなくても
今おれにあるものは それしかないのだから

だから歩こう変わって行きたい 守るものを守って行きたい
正直でいたい そうさ僕はちっぽけさ
嘘だらけの歌じゃ僕は救えなかった
誰かが本当の事を話さなきゃ始まらない
どんな人だって ちっぽけから始まる

年を重ね気づいたこと たくさんの人を裏切ってきた
僕はひとりでは生きれないけれど 踏み出すことをやめたりはしない
僕たちはいつか死んでしまう

これからも傷ついたり傷つけても目を開けて
だから歩こう答えはきっと平凡の中にある

暗闇が僕に覆いかぶさって 本当の光が分からないまま
僕は僕のままでどこまで行けるだろう
失ったものを抱えて生きてる

平凡な暮らしをしようじゃないか


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