恋時雨舞う熱帯夜 霞混じりの空と月夜
浮世絵綴る晩餐会 あいたひ 刹那 丑三つ時

蝉静き夜の想々唄 淫らに心求める詩
稀無き夜の情熱香 四季過ぎ去りし別離の花

(From the start to the end)
行く先は宛ての無い途方の夢 光の中でも瞳を閉じやしない 離れない

蛍火の様に迷い 道無き狭間で揺れる恋
罪雫飲み干せば 麻痺する快楽 夢見心地

(From the start to the end)
願わくば貴方との思い出だけ 忘れたくないと言葉を列ねても
(From the start to the end)
もう一度今夜の月のようにと闇夜で輝く 憂いを奏でたい
貴方と

(From the end to the start)
愛してた光ある未来の果て 映し出す奇跡 時間を止めたまま
(From the end to the start)
繋いでた指がほどけて離れて 涙の雫で月夜に筆を取る
あいたひ....

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