いつだってあの娘が気に掛かる 瞳に涙をためこんでさ
つらい思いなら言わなくていい 喜ばすためだけに生きていて
いつだって何かを気に掛ける 素振りでその場を免れる
つらい思いほどたやすいのに 思わず君に触れてみたくなる
喜ばすためだけに生きたいのに
だんだん遠ざかる思い出を逃すまいと
やっきになってる無様な僕がいる
ぜんぜん忘れてるはずなのに意識を
そこにとどめて 美しい響きを待つ
これは誰のための言葉 僕のうたは隠れたまま
分からないのさ もがいてるんだ奥の方
ぜんぜん見せかけの雰囲気で乗り切ろうと
やっきになってる無様な僕がいる
ぜんぜん忘れてたはずなのに体が
そこにとどまり それなりの嘘をつく
君が牙を隠したまま 口に含むものが何か
分からないから もがいてるんだ奥の方
分からないから もがいてるんだ奥の方
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
初恋に捧ぐへのコメント
まだコメントはありません
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。