感情を押さえ込んだ 人は優しさを求め
見つけ出す それぞれの安らぎを

桜色の中で君を見つけたあの日から
夜空をながめ流れ星を探す毎日
恥ずかしくて不自然だけど不思議なほど
2人の距離は縮んでいく

時計の針を忘れて君に触れてたいな
空腹なはずなのに気分が満ちている
恋をすれば誰にでもおとずれる
こんな事って一度くらいあるよね?

重なり合う生活に 非常ボタンはどこにも無いから
僕らは気持ちを寄せ合うのさ

空の彼方まで包みこめそうな 優しさを
海の底までとどきそうな 好奇心を
人はみんな持っているんだ 知っているんだ
本当の自分を見つめてごらん

感情がこの体を 抜け出し君のもとへゆく
昨日よりも強い自分を見つけよう


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