感情を押さえ込んだ 人は優しさを求め
見つけ出す それぞれの安らぎを
桜色の中で君を見つけたあの日から
夜空をながめ流れ星を探す毎日
恥ずかしくて不自然だけど不思議なほど
2人の距離は縮んでいく
時計の針を忘れて君に触れてたいな
空腹なはずなのに気分が満ちている
恋をすれば誰にでもおとずれる
こんな事って一度くらいあるよね?
重なり合う生活に 非常ボタンはどこにも無いから
僕らは気持ちを寄せ合うのさ
空の彼方まで包みこめそうな 優しさを
海の底までとどきそうな 好奇心を
人はみんな持っているんだ 知っているんだ
本当の自分を見つめてごらん
感情がこの体を 抜け出し君のもとへゆく
昨日よりも強い自分を見つけよう
歌詞リンクURL ⇒
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
パズルの欠片と夢の続きへのコメント
まだコメントはありません
SPANK PAGE 歌詞一覧を見る
『パズルの欠片と夢の続き』 収録楽曲一覧を見る
SPANK PAGE アルバム一覧を見る
歌詞リクエスト・歌詞やアーティストへの要望
SPANK PAGE
アーティスト情報一覧を見る
SPANK PAGE
アーティスト情報一覧を見る
アーティスト情報一覧を見る
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。